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受け継がれるリモワ

受け継がれるリモワ

私が最初に手にしたリモワは、「クラシックフライト」というアルミ製のとてもシンプルなものです。

約30リットルほどの小さなもので、機内持ち込みが可能です。

元々は父が仕事で使用していたものでした。出張多かった父が、仕事をリタイアしたのを機に、私の手元へやってきました。アタッシュケースのようなスーツケースを引いて、あちこち出張に出ていた父の姿に憧れていたので、譲り受けた時は本当に嬉しかったですし、いつか父のように大きな仕事がしたいという思いに駆られました。

リモワのクラシックフライトは、信じられないくらい軽く、キャスターも滑らかです。

軽いだけではなく、とても丈夫で丁寧に仕上げられた品であることかすぐに分かりました。

父から譲り受けた当初は、「特別な時にだけ使おう」と考えていましたが、一度使うともう他のスーツケースは使えないと感じました。そしてなにより、とてもしっかりとしたスーツケースなので、どんどん使うことによってその真価が発揮されるのでは、という感覚が生まれてきました。

 

私は今、海外に出張することが多い仕事をしており、自分でもリモワのスーツケースを購入し使用しています。

どれも大切に使用していますが、父から譲り受けたものはやはり特別です。

父から譲り受けたものはもちろん、他のリモワも、ゆくゆくは私の子どもにも引き継いでいくことができたらと考えています。

リモワは流行に左右されず、堅牢で、長く使える逸品だと思います。

ドイツのメーカー、リモワについて

ドイツのメーカー、リモワについて

みなさんはリモワについてご存じですか?

ドイツにあるスーツケースの製造会社で、その高品質な商品は世界中で愛されています。

旅行好きな人にとってはキャリーケースのメーカーとしても有名ですよね。

・リモワの歴史

創業は1898年にポール・モシェックが創業しました。ドイツの鞄職人で等時から作るカバンは軽量性と機能性が

広く評判を集めていたそうです。1920年台になるとリモワのスーツケースは世界中で使用されるようになります。

1937年になると世界で始めてのアルミニウムのスーツケースを発表します。

その後1950年にはリブ加工のスーツケースを発売し現在のリモワのランドマークになっています。

1976年には世界初の防水機能付きのメタルケースを発売します。

TSAロックを搭載した商品も発売しており、安全性にもさらに磨きがかかっています。

リモワの商品は一つ一つ丁寧に熟練の職人が手作りで製造しています。

ですので、高い品質と長く使える耐久性が生まれるのです。

製造工程は90以上。およそ200を超える部品を使用して作られています。

キャリーケースには2輪タイプと4輪タイプの2種類。

様々な用途に合わせて選ぶことができるようになっています。

わたしがレンタルするリモワ3兄弟

わたしがレンタルするリモワ3兄弟

いま、ズラリと3つのレンタルリモワスーツケースが並んでいます。

全てジュラルミン素材のもので、大きさは日帰り出張用のスーツケース、機内持ち込みギリギリ可の3泊程度の出張用のスーツケース、一番大きいものは1週間程度の旅行に丁度良いサイズです。

これらは全て海外出張の多い夫が必要に応じてレンタルしたものです。

皆さんご存知のように、スーツケースのサイズ選びはとても難しいです。

このサイズ選びが毎度大変で、レビューやレンタル用のリモワのサイトの記事を参考にしながら、何日もかけて大きさを検討して、最後は実店舗に行って実物を見て決定します。

しかしそれに反して、ブランド選びは全く迷ったことがありません。

もう最初からリモワ一筋です。

特にサルサ、サルサエアーは軽いし、丈夫、そして何よりとてもカッコいいデザイン、これに尽きます。

実は以前安さに惹かれて、スーツケースを買ったのですが、大き過ぎたのとデザインがあまり気に入ってなかったために、そのままクローゼットの肥やしとなっていたのです。

結局そのスーツケースは処分してしまったのですが、

その経験からずっと使うものは、気に入ったものにした方が良いという結論になりました。

そうなると欲しいのはリモワのレンタルしかありませんでした。

また丈夫なのはもちろん、アフターケアもきちんとして貰えるのもありがたいです。

以前北京に出張に行った際に、車輪が一個グラグラになってしまったのですが、すぐに治してもらう事ができ、それ以降は度重なる旅行にもビクともしていません。

ずらっと並んだリモワ(レンタルですけどね)を眺めるのがなんとも好きな私です。

 

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ドイツの学校には音楽の授業が「ない」!

ドイツの学校には音楽の授業が「ない」!

信じられないかもしれませんが、ドイツの学校には音楽の授業がありません。

そもそも、音楽なんてドイツには必要ない!らしいのです。

これは傍目からみれば大変不思議でしょうが、そもそも音楽は学校で習う「学問」なのか?これがドイツ人の考え方です。

音楽は楽しみである、娯楽である。それはビリヤードやトランプゲームとなんら変わりはない、というのが彼らの主張。

そういわれればそういう気がしますが、日本では違いますね。合唱、ピアノ、器楽合奏…これは学習発表会なんてものの一部ですから、日本人の教育の内容はとにかく多岐に渡っている、とおもわれるわけです。

では、一般のドイツ人はみんなクラシック音楽を聞いているのでしょうか?答えはノーです。実はクラシック音楽は生活の一部ではありますが、お金を支払ってコンサートに行くのはやはり一部の人。

日本のようにどこでも素晴らしい音響のホールがあるわけではありません。ですが、教会では毎週土日にミサがありますから、パイプオルガンや歌は聞こえてきます。

では、なぜドイツはいまだに音楽大国なのでしょうか?それは伝統だから。つまり、彼らは頑に歴史を残し、歴史のある建物は最後にはクラシックホールにしてしまおう、と考えているのです。

日本ではクラシックホールは新しく建てるものです。ですが、ドイツでは違います。新しい建物では音響がよくありません。ですから、数十年使ったプラネタリウムなどを、音楽ホールに改造して使います。

天井は高いし、音響はいい。おまけに建物はすっかり乾燥していますから、

響きはカーンといい感じです。つまり、どんな街にいっても数百年経っている小さな教会、古いホールがあるために、自然と一度そこで音楽を聞けば本物に触れることになるわけです。

これだから、ドイツは音楽大国。どんなにロックやポップスにはまっても、最後にはクラシックに戻って来るドイツ人。

 

やはり、これもガンコでかたくなな遺伝子のなせる技。教育ではなく、娯楽。これがドイツの音楽の原点なのです。